マツダ株式会社は、スポーティかつダイナミックなデザインと優れた運動性能を特長とするミニバン『マツダMPV』をマイナーチェンジし、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系
販売店を通じて本日から発売する。
今回発売される『MPV』のコンセプトは「+Aggressive,+Luxury(さらにアグレッシブに、さらに質感高く)」、
2006年2月に発売された3代目『MPV』の特長である「洗練されたスタイリング」や「優れた動力性能」を
進化させると同時に、内外装および走りの質感や快適性をさらに向上させている。
外観については、フロントの上下グリルやバンパーなどの形状を変更しつつ、クロームメッキパーツを各部に
採用することにより、精悍かつ高級感のあるデザインとしている。また、リアコンビランプや18インチアルミ
ホイール(*1)のデザインを一新するとともに、ボディカラーには「メトロポリタングレーマイカ」、「ダイアモンド
グレーメタリック」、「ライラックシルバーメタリック」等、洗練と上質を表現した5色を新たに採用している。
インテリアでは、前モデルのスポーティなイメージを踏襲しつつ、新デザインの加飾パネルやメッキパーツを
多用することにより、質感をさらに高めている。また、2列目に装備される「スーパーリラックスシート」(*2)の
前後スライド量の延長や、「nanoeイオン」を発生する空気清浄システム(*3)の採用(業界初)など、快適性も
向上させている。加えて、サンドベージュ色の本革シート、シートヒーター(運転席/助手席)、本革&木目調
ステアリングといった上級装備(*4)を新たに設定している。
動力性能に関しては、5速オートマチック変速機(*5)をMZR 2.3L(自然吸気)エンジン搭載の2WD車に
標準化し、加速性能や高速走行時の燃費性能を向上させている。また、足回りを新たにチューニングすることにより、
操縦安定性や乗り心地を改善している。
『MPV』の車両本体価格は2,500,000〜3,600,000円(消費税込)、月間販売台数は1,200台を
計画している。なお、今回のマイナーチェンジ車をベースにした福祉車両も、本日から販売を開始する。
*1: MZR 2.3 DISI Turbo(2.3L直噴ターボ)エンジン車に標準装備。
*2: メーカーセットオプションとして設定。組合せは後述の「メーカーオプション」を参照。
*3: 「nanoe」は松下電工株式会社の商標。メーカーセットオプションとして設定。組合せは「メーカーオプション」を参照。
*4: 新機種「23T L Package(エルパッケージ)」および「23S L Package」に採用。
*5: 従来は4速オートマチック変速機が標準。直噴ターボエンジン搭載の2WD車と全4WD車には従来から
6速オートマチック変速機を標準採用。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=179100&lindID=4
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